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薬膳アカデミー vol.37  
   食べ疲れの薬膳
                          鎌倉薬膳アカデミー学院長 山内 正恵 
    
   
 今回は、「食べ疲れ」についてご紹介したいと思います。
 これからの時期、クリスマス、お正月とイベント続きで何かと食べ過ぎが気になりますね。是非、参考にして頂ければ幸いです。
 食後に疲れる原因として、血糖値の急上昇があります。なるべく血糖値が穏やかに上昇するような食事方法がおすすめ。血糖値を上げやすいごはんなどの炭水化物より、野菜や食物繊維、たんぱく質などを先に食べるようにするとブドウ糖の吸収が穏やかになります。
 薬膳的には「脾」や「胃」などの消化器系の調子を整えることを中心に考えます。食べることで臓腑が働き、疲労感へつながります。時には食事を抜いて胃を休めることも必要です。養生法としては、プチ断食、お通じ改善、消化に良い食材を食べるということがポイント。食材では、うるち米、大麦、鮭、鶏肉、大根、青梗菜、じゃが芋、カリフラワー、キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、山芋、人参、きのこ類、棗、陳皮などがおすすめです。


~ 鮭陳皮ごはん ~
消化器系に優しい鮭と気の巡りを良くする陳皮と紫蘇の組み合わせで食べ疲れを改善。
 
<材料>4人分   <調味料>  
甘鮭
陳皮
紫蘇
炒り胡麻
お米
2~3切れ
小1・1/2
5枚
適量
2合
醤油・酒・みりん 各50㏄
 
 <作り方>4人分
1. お米は洗って、適量の水で炊く。
2. 紫蘇は千切りにして、水に浸けあく抜きをする。水気を切る。
3. 調味料に陳皮を浸け、しばらく置く。陳皮をざるで濾す。
4. フライパンを熱し、油を引いたら甘鮭を焼き3の調味料を加えて煮詰めながら焼く。焼けたらバットに取り出し、骨と皮を取り除いてほぐす。
5. 炊き立てのごはんに3の陳皮と4の甘鮭と炒り胡麻を混ぜ、器に盛ったら千切りにした紫蘇を乗せる。

鎌倉薬膳アカデミー TEL:0467-73-7544/FAX:0467-73-7545
 
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