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薬膳アカデミー vol.35  
   夏に負けない身体づくり
                          鎌倉薬膳アカデミー学院長 山内 正恵 
    
   
 今回は、暑さの夏を上手に乗り切る薬膳をご紹介したいと思います。日本の夏は暑さと湿気が相まって、夏ばてになる方が多くいらっしゃいます。消化器系(中医学でいうところの「脾(ひ)」)が弱い方は、夏ばてになりやすい傾向にあります。
 薬膳の大本である中医学では、脾は営養物質を作り出すところ、水分代謝を担う臓腑として捉えています。脾の働きが失調すると、食欲がなくなったり、食べたものを営養に変えることができなくなることで元気がなくなったり、水分代謝が悪くなってむくみが出たりします。つまり、脾の調子を整えれば夏を元気に過ごすことができるというわけです。
 さらに夏の特徴である暑さと湿気を体から取ることも同時に行うことによって夏ばて防止をすることができます。おすすめの食材は、はと麦、緑豆、小豆、蕎麦、豆腐、豚肉、冬瓜、苦瓜、大根、トマト、茄子、胡瓜、レタス、セロリ、アスパラガス、ズッキーニ、もやし、小松菜、青梗菜、西瓜など。積極的に取り入れて、是非夏に負けない身体づくりをして頂ければと思います。


~ 苦瓜の豆腐詰め ~
体内の熱を取り去る苦瓜と豆腐の組み合わせ。
酢醤油でさっぱり食べられます。
 
<材料>4人分   <調味料>  
苦瓜
豆腐
人参
インゲン
黒木耳
豚挽き肉
サラダ油
小麦粉
1本
1/2丁
20g
30g
2~3g
80g
だし
砂糖
醬油
150cc
小1/2
小2
適量
 
 <作り方>
1. 黒木耳は水で戻して細かく切る。豆腐は水切りする。
2. 人参、インゲンは細かく切る。小鍋に下味の調味料を入れて火にかけ、豚挽き肉と黒木耳、人参、インゲンを煮てザルにあげる。
3. 水切りした豆腐に薄口醤油、砂糖を少々加え(分量外)下味をつける。その中に2を加えて混ぜる。
4. 苦瓜を1cm幅に切りワタをとる。ワタの内側に小麦粉をはたき、3を適量詰める。
5. フライパンを熱してサラダ油を引き、4を弱火で焼いて皿に盛る。お好みで酢醤油をつけて頂く。

鎌倉薬膳アカデミー TEL:0467-73-7544/FAX:0467-73-7545
 
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